当社は持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)に賛同しSDGsの達成に向け、持続可能な社会づくりに貢献します。
2023年11月1日
日本ジッパーチュービング株式会社
代表取締役社⾧ 竹内 史郎
SDGsの達成に向けた取り組み
事業活動を通じた取り組み
当社の事業を通じて持続可能な社会の
実現に貢献します。
具体的な取り組み
- 配線結束チューブ国内トップシェアメーカーとしての技術開発
- グローバルメーカーとしての実績
- RoHS指令対応製品製造
- 法令・規制順守のための分析装置を保有
- 熱対策製品により空調使用を抑える等のCO2削減提案
関連ゴール
環境へ配慮した取り組み
業務における無駄を削減しながら
環境へ配慮した取り組みを行っています。
具体的な取り組み
- 受注生産による在庫削減
- 梱包副資材のプラスチック削減
- 環境に配慮した製品開発の実施
- 全照明器具にLED導入
- 紙ごみの分別によるリサイクル促進
- 敷地内にグリーンカーテンを設置
関連ゴール
地域活性化への取り組み
地域社会への貢献を重視し
積極的に地域貢献活動に参加します。
具体的な取り組み
- 地元兵庫・神戸にて2006年度「神戸発・優れた技術」認定、更新維持
2022年5月31日「ひょうごオンリーワン企業」認定 - 産学連携への積極的な繋がりの実施
関連ゴール
働きやすい環境への取り組み
社員が働きやすく十分な能力を発揮できる
環境づくりを実施します。
具体的な取り組み
- 優れた成果を挙げた社員に贈る「ZTJアワード」を2022年新設
- 有給取得率75%以上
- ノー残業デーの定着
- 女性管理職を登用
- 外部セミナーの活用
- 健康管理室・多目的トイレ・入口スロープを設置
- 森林を眺められる位置に食堂のテラス・カウンターを設置